医者の息子として何不自由のなく育った高宮アスカ(主人公)。しかし、高宮家は女系家族で、男子であったアスカの扱いは酷いものだった。また、学校でも、その女性的な外見が災いして、男子からは苛められ、女子からは男として見てもらえず、徐々に性格が捻じ曲がり、自分以外の人間――、特に女性を憎悪するようになっていく。
数年後、アスカは、女性的な外見を強調する整形手術を受け、戸籍も女に変更し、「女」になっていた。全ては女たちに復讐するため――。そして、名門女子校、私立愛恒女学院に“女”教師として潜り込んだアスカは、自分の立場や地位、その女性に気を許させる外見を利用し、復讐を始めるが……。


















